南山会 酒門診療所

桜川クリニックの治療理念

子どものこころの問題に向き合うとき、私たちは、“生まれ持った特性”と“環境とのかかわり合い”の相互作用が、どこか行き詰ってしまっている状態なのだと考えています。そのどちらか一方に手当てをしても、こころのバランスを保つことはできません。
このようなスタンスから、桜川クリニックは治療をこんなふうに考えています。

子どものこころの問題は、その子をとりまくみんなが当事者です

ご本人だけでなく、家族関係、生活状況、学校でのご様子なども含めて総合的に診立てを行います。必要に応じてご家族のカルテも用意し、ご家族からのご相談も積極的にお受けします。

私たちは、人と人とのかかわり合いの中で成長していきます

他者や社会とつながっていく機会を私たちは大切に思っています。でも、つながらないことに意味がある時もあります。その子ひとりひとりに合ったつながり方や適切なタイミングを一緒に考えていきましょう。院外の社会資源とも積極的に連携していきます。

このページのTOPへ
前のページへ戻る医院案内アクセスマップページTOPへ 酒門診療所HOME