南山会 酒門診療所

児童・心理

臨床心理スタッフが、プレイセラピー、カウンセリング、臨床心理検査を行っています。

プレイセラピーとは

主に心の問題をうまく表現できない子どもを対象として行う心理療法です。
プレイと言うと遊びということがすぐさま連想されますが、私たちがプレイという言葉を用いるときは、行為・表現全体を指します。ですので、様々な行為・表現から私たちは未解決な問題を推察し、そこに心理的な手当てを行う心理療法です。

カウンセリングとは

主に大人を対象として行う心理療法を指します。主に言語的なやり取りを通して、心の問題の核心に迫ったり、その解決を目指します。言語的なやり取りが苦手な方には、箱庭、描画、夢などの方法を援用して行う場合もあります。

臨床心理検査とは

今起きている問題を様々な側面から具体的に把握する場合に用います。
実際には、いくつかの性格検査、知能検査を組み合わせて行う場合がほとんどです。
具体的な検査につきましては担当スタッフまでお尋ねください。
臨床心理検査の種類としては、ロールシャッハテスト、MMPI、風景構成法、バウムテスト、SCT、内田クレペリン検査、三宅式記銘力検査、田中ビネー式知能検査、WISC-V、WAIS-V、WAIS-R、K-ABC、BADS、WCST、TAT、WMS-R、P-Fスタディなどができます。

柵町診療所の方向性・対象疾患

就学前の子どもとその親の相談(発達相談とは異なる子どもの行動・情緒についての問題)、及び児童の心理療法を、精神力動的な手法を活用しながら行っていきます。
対象疾患としては、神経症、抜毛、チックなど児童に多発する症状に対してです。

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訪問看護

看護師、精神保健福祉士、作業療法士などの専門職のスタッフが、ご自宅に伺って日常生活の中で起こる様々な問題を一緒に考えることで、住み慣れた家庭や地域で安定した生活が送れるよう必要な支援を行います。

具体的には、ご本人とそのご家族の方へ病気の理解や接し方、薬の飲み方など療養生活上のアドバイスをしたり、日常生活の中で抱える対人関係、就労関係などのストレスにより病状が悪化しないように必要な援助を行います。

利用料は、健康保険が適用されます。また、障害者自立支援医療制度を利用しますと自己負担額が軽減されます。
また、スタッフが訪問する際は、往復の交通費実費を負担していただきます。

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医療相談

自立支援医療、障害年金などの各種医療制度や福祉制度から日常生活全般に関わる心配ごとについて、精神保健福祉士が相談に応じています。お困りの方は受付にお申し出ください。

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