ふたば通信

(2022.9.10)

こんにちは、ふたばです。

前回(9/3)は、学習と活動『カウントダウン』と親グループ『悩みを

持ち寄って、出し合って』では、「ゲームばかりやっているのを

どうするか」について話し合いました。

『カウントダウン』は、1以上の整数で、一番小さな数字を書いた

人が勝ち、ただし、同じ数字の人がいたらダメというゲームです。

子どもたちやスタッフ(この日は藤巻先生も参加してくれました)

に紙を配り、自分は一番下だと思う数字を1つ書いてもらいます。

全員が書き終わったら、大きな数字から小さな数字へ(最初は15

から)カウントダウン。自分が書いた数字が読み上げられたら、

手を挙げてもらいます。同じ数字の人が2人以上いたらダメ。最後

“1”をコールして終了。

それぞれ単独で、一番小さな数字を選んだ人は5点、二番目に

小さな数字を選んだ人は3点、三番目に小さな数字を選んだ人は

1点をもらい、合計点を競いました。

段々カウントダウンの数字を大きくして、1回に書く数字を段々

増やして、予想が難しくなるなかで、みんな自分が1番小さな

数字を選ぶことができるか一生懸命考えていました。!(^^)!

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