ふたば通信

（2021.7.17）

こんにちは、ふたばです。

前回(7/10)は、学習と活動『Dixit(ディクシット)』でした。

先月好評だったので、先月に引き続き今月も『DeXit

(ディクシット)』をやりました。このゲームはフランスで生まれた

ボードゲームです。それぞれが６枚ずつのカードを持ち、一人ずつ

交代で「親」を務めます。親になった子どもは自分のカードを１枚

選び、その絵柄から連想される言葉を言います。他の子どもたちは

自分のカードの中からその言葉に最も関係していると思うカードを

１枚選びます。全員がカードを１枚ずつ出したら、親がそれを

シャッフルして並べます。親以外の子どもたちは「親の選んだ

カード」と思ったカードに投票し、その結果によってポイントを

獲得できます。全員当たり、または全員ハズレの場合、親は

ポイントをもらえないため、親は適度にあいまいな言葉が

要求されることになります。

今回もみんなで楽しむことができました。!(^^)!

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